最初の訪問を準備する
最初の訪問が決まり、施設のスタッフもボランティアも楽しみにしています。訪問の日の一週間前となり、あなたは少し緊張しだします。そして何度も同じ質問を自分に問いかけます。「いったい、何をすればいいでしょう?」
間際に心配しないように、次のチェックリストを見て安心してください。細かいところを確認しておけば、活動は滑らかにできます。
- 最初の訪問では、一番大事なのは自己紹介、そして子供とボランティアが知り合える時間を設けることです。自分を紹介できるようなゲームを選ぶと良いでしょう。
- アンケートを取りましょう(ここには見本が載っています)。アンケートによって、子供たち自身はどんな期待を持ち、どんな活動をしたいと思っているかが分かります。それに、ちょうど最後の15分を埋めることができます!
- ボランティアと子供の人数について考えましょう。50人もいれば、手の込んだ少人数のゲームを用意するのはかえって時間の無駄かもしれません!ゲームのアイディアのところに、色々な人数を対象にしたゲームが載っているのでご参考にしてください。
- 部屋の大きさについても考えましょう。小さければ、走ったりして大きな場所を要するゲームを避けた方が良いでしょう。この場合は、天気がよければ外で遊んでみませんか?外で楽しくできる活動の提案は、Special Eventsのページに掲載しています。
- 前の夜遅くまで、絵を書いたりのりをつけたりしなくてもいいように、どんな小道具や材料が必要かを十分前を持って考えましょう。たくさんの物を自分で作る場合、ボランティアに手伝ってもらいましょう。そうすれば、楽になるだけではなく、ボランティアのやる気や活動に加わっている意識も高まるでしょう。それから、忘れ物がないように、誰が何を持ってくるかを決めることです!
一つの例として、どうなるか分からない最初の訪問の時間配分を紹介します。
- 50分 少人数のゲーム。少人数で活動すると、より自己紹介しやすくなります。部屋のいろんなところにコーナーを設け、子供が回るようにするといいでしょう。そうすれば退屈しないし、すべてのボランティアと子供が知り会うことができます。
- 20分 休憩。皆がリラックスして、トイレに行ったりできます。休みながらより自然に話し合うこともできます。雰囲気が気まずくなるかと心配するなら、小道具を使うと緊張がほぐれます。サングラスや面白い帽子といった簡単なものだけでも、子供を笑わせることができます。
- 50分 楽しく訪問を終わらせるために、全員が参加してできるゲーム。「ハンカチ落し」や「ビンゴ」などの簡単で楽しいゲームをすれば、子供たちは次の訪問をとても楽しみにしてくれるでしょう!




