児童擁護施設の方々

スマイル・キッズ・ジャパンのマイケル・メイヤ・キングと申します。スマイル・キッズ・ジャパンを設立して、団体の活動について説明させて頂きます。

スマイル・キッズ・ジャパンはネットワークで活動するボランティア団体です。私達は福井県で2006年から児童養護施設のボランティア活動を始めました。これまでに25都道府県の児童養護施設でボランティア活動をしました。

スマイル・キッズ・ジャパンは事務所、職員等を持たずに、様々な地域の方々に、児童養護施設の存在を知らせ、ボランティア活動のやり方や、実際の活動を支援しています。

スマイル・キッズ・ジャパンは元々、日本政府が主催するJETプログラムの英語教師のボランティアグループでした。しかし現在では日本人の参加者も多くなっています。

ボランティア活動の企画は、地域のボランティアが施設の方々と相談しながら計画するのが最善の方法です。毎月一回児童養護施設で子ども達と遊ぶボランティアグループや、毎週一回宿題を手伝うグループもあります。グループによって、運動会、BBQ、英会話、あるいはボランティアと子どもが一対一で遊ぶこともあります。

私たちは、社会的養護にいる子ども達に可能な限り、様々な経験を与えたいと考えています。職員以外の信頼できる大人達と出会う機会を作りたいと考えています。

ほとんどのボランティアは外国語教師のため、子ども達の扱いには慣れていますが、社会的養護にいる子ども達には会ったことのない者もいるかもしれません。子どもの安全のためには、ボランティア活動の際に、必ず職員一名の参加をお願いしています。

地域のボランティアグループから貴施設に活動の申し入れがあった場合には、子ども達のために是非、ご協力ください。

スマイル・キッズ・ジャパンは原則的に寄付を集めていませんが、東北大震災の際には、Living DreamsというNPO団体と共に、世界中から約100万ドルの寄付を集め、岩手、宮城、福島の児童養護施設にいる子ども達のために様々な支援活動をしました。この支援活動については、こちらを参照してください。現在、東北の活動については、Living Dreamsが担当しています。

私達の小さな活動が子ども達の成長につながることを願っています、

マイク